キーボードから書式付きで入力します。
scanf() の f は "format"(書式) の f です。
scanf() は printf() と同様に書式指定を行うことにより、「A」のキーを押しても、16進数で入力したり、文字で入力したりというように入力形式を変えることが出来ます。
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(書き方)
scanf( 書式指定文字列, 格納可変個引数 );
(1)書式指定文字列
"" で囲まれた文字列
【scanf の変換指定文字】
| 変換指定文字 | 意味 | 使われるデータ型 |
| %c | 1文字として入力する | 文字型 |
| %d | 10進数で入力する | 整数型 |
| %x | 16進数で入力する | 〃 |
| %o | 8進数で入力する | 〃 |
| %f | 浮動小数点数を入力する | 浮動小数点型 |
| %s | 文字列を入力する | 文字型配列 |
※double型の入力は、変換指定子fの前に変換修飾子l(エル)を付加し、"%lf" と表記します。
変換修飾子l(エル)を忘れがちですので、注意してください。
※long型の入力は、変換指定子の前に変換修飾子l(エル)を付加し、"%ld" のように表記します。
(2)格納可変個引数入力データを格納する領域のアドレスを指定します。
【1. 変数にキーボードからデータを入力】変数のアドレスを「&変数名」で記述します。
【2. 文字型配列にキーボードから文字列を入力】配列の先頭要素のアドレスを「配列名」で記述します。
「&」は不要です。